ネバーエンディングストーリー

わたしたちは光の存在です。木々も、石も、あらゆる生き物も全ては光です。  若い時からそのことをずっと考えてきました。裸族の人たち、ネイティブインディアンやシャーマンの意識に影響を受けてから、宗教、瞑想、精神世界、潜在意識、宇宙意識、輪廻、パラレルワールド、などいろいろ興味をもって「全体はどうなっているか」を知ろうとしてきました。

そして、まあ全体はバカバカしいほど複雑で入り組んでいて、とうてい頭で理解できないほどのトリックの世界だとわかりました。

それと同時に、その気狂いじみた世界を作ったのは私の意識、全体の意識の創造力だとわかりました。

本当は自分はパワフルな光の存在だと。

それに気づいて、もう二度と迷わない気がしていましたが、またやってくるんですね、3次元のストーリー!

世界で起きていることに意識を囚われて、すごい変化が起きていると思い、世の中が変わってみんな目覚めるのだ、それが次元上昇だと思いがちです。わたしもそのアイデアの中に巻き込まれそうになりますが、、、

真の目覚めとは、、、

自らが光だったことを思い出すことであり、世の中に何も影響されていない中心の世界を、3次元の身体で味わうこと。すでに目覚めた存在だとわかることでしようね。、

全ての出来事は意識の創造であり、それを体験したかったにすぎない。

そのことに気づいて、これからは地球を宇宙をわたし自信が、自分の幻想を癒やしていくこと。そして、全てが光だとはっきりとわかるところ。全てが愛とわかるところ。

それがわかるところは、わたしの中にずっとあります。また、内なる旅に出かけて行こう。と、今朝起きて、まどろみの中で感じた世界でした。感謝。。。。

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